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PMS(月経前症候群)の冷え性、むくみ、不眠を漢方で改善しよう!

生理前の冷え性、むくみ、不眠などはPMS(月経前症候群)の症状です。そのほかうつやイライラなど漢方でスッキリ改善してみませんか?

PMS(月経前症候群)に効果があるプレフェミンと漢方の比較

PMS月経前症候群)を改善する市販薬にプレフェミンがあります。
プレフェミンは日本で唯一のPMS月経前症候群)専用のお薬です。
なんだかとっても効果がありそうですね!

今回はプレフェミンと漢方薬を比較してみたいと思います。

 

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PMS月経前症候群)を改善する市販薬プレフェミンって?

プレフェミンはゼリア新薬が販売している日本で初めてPMS月経前症候群)の治療薬として承認されたお薬です。

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画像:生理前の不快な症状、PMSを治そう。PMS治療薬 プレフェミン:ゼリア新薬

有効成分はチェストベリーという西洋ハーブ。
このチェストベリーは女性ホルモンであるプロゲステロンの分泌量を正常にしてエストロゲンとのバランスを整えます。そのためPMS月経前症候群)や生理不順、更年期障害不妊などに効果があります。

チェストベリー

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プレフェミンは1日1錠服用します。
1錠中に含まれるチェストベリーの量は40mgです。PMS月経前症候群)改善のための1日摂取量の目安は20~40mgとされていますので最大量になります。そのため1日1錠という量は必ず守りましょう。多く服用すると副作用の原因になります。
またほかのサプリメントも要注意です。チェストベリーを含むサプリメントも多く販売されています。プレフェミンを服用している時にはこのようなサプリメントは控えましょう。

プレフェミンに副作用はあるのでしょうか?
プレフェミンの副作用として起こる可能性のある症状は
発疹・発赤、かゆみ、月経異常(生理の周期や経血量の変化等)になります。

どんなお薬にも副作用は起こる可能性があります。
このような症状を発症したらすぐに医師や薬剤師に相談してください。


また次のような方は服用できません。
◎18歳未満の人。
◎授乳中の人。
◎チェストベリーでアレルギー症状を起こしたことがある人。

次のような方は服用にあたり医師や薬剤師に相談が必要です。
◎別の治療を受けている人。
◎薬などのアレルギーがある人。
漢方薬を服用している人。
うつ病の診断を受けた人。
◎生理周期に関係なく乳房の張りやしこりがある人。
◎生理不順の人。

プレフェミンを服用する期間は1日1錠を生理周期で3周期服用することにより効果が高くなります。
1周期で服用をやめてもある程度は改善するけれども、3周期服用した方が効果が持続するということです!

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画像:生理前の不快な症状、PMSを治そう。PMS治療薬 プレフェミン:ゼリア新薬

 

 

PMS月経前症候群)を改善するプレフェミンと漢方の比較

購入場所
プレフェミン・・・プレフェミンを取り扱っている薬局やドラッグストア。
※プレフェミンは「要指導医薬品」指定のお薬です。通販での販売は禁止されています。
そのため薬局で薬剤師による確認後でないと購入できません。また2回目以降は購入カードを持参し再度薬局で購入できます。

漢方薬・・・ドラッグストアや通販でも購入可能だが自分に合ったものを処方してもらうには病院や漢方薬局での診断が必要。

漢方薬でご自身の薬が決まっていれば2回目以降は通販で購入ということも可能ですがどちらも最初から手軽に、、というのは難しいですね。


価格
プレフェミン・・・30錠(30日分)1800円+消費税

漢方薬・・・1000円~3000円(30日分)+診察代 ※保険適用の場合 ※お薬の種類により変動する

価格はどちらも大差はないでしょうか。漢方薬はお薬の種類や診察の内容によっては変動したり、保険適用外の漢方薬局などでは高額になるので注意が必要です。

 

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効果
プレフェミン
・・・1か月~3か月間服用することにより効果を感じる方が多いようです。3か月間服用した人の91%がPMS月経前症候群)のイライラ、抑うつ、怒り、頭痛、乳房の張りなどの症状に効果があったと回答しています。
3か月以上の服用は医師や薬剤師への相談が必要です。

漢方薬・・・漢方薬は患者ひとりひとりの体質「証(しょう)」「気(き)・血(けつ)・水(すい)」という体を構成する要素のどこに問題があるかを診断し処方されます。そのため「証(しょう)」に合わない漢方薬だと効果はでません。
またPMS月経前症候群)に処方される漢方薬は即効性がないものが多いので効果を感じるまで数か月間は服用することが必要です。

副作用
プレフェミン
・・・プレフェミンはチェストベリーという西洋ハーブが成分のため、体質に合わない方は発疹・発赤、かゆみ、月経異常(生理の周期や経血量の変化等)などの副作用を起こすことがあります。

漢方薬・・・西洋薬に比べ副作用を発症する頻度は少ないのですが、吐き気、腹痛、じんましん、むくみなどの副作用を発症することがあります。
また特定の漢方薬では間質性肺炎や偽アルドステロン症などの重篤な副作用のを発症する可能性もあります。

 

プレフェミンと漢方薬を比較しました。
どちらもPMS月経前症候群)には大変効果があります。
病院にいくのはなんだか億劫・・・という方も、まずは薬局の薬剤師さんへ
相談することから始めてみましょうf:id:manekiinu34:20161003200451g:plain

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